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勘定科目「営業権(のれん)」の説明

 合併や営業の譲受のときに発生し、超過収益力である販売経路や営業ノウハウなどを経済的利益として換算したもの。具体的には、合併や営業の譲受において、受け入れる純資産よりも、高額で払った場合などに発生する勘定科目です。なお、低額で払った場合など負の金額となる場合を含め、包括的にのれんとして扱われます。
 

営業権(のれん)の表示場所

 貸借対照表上の固定資産「営業権(のれん)」
 

営業権(のれん)の具体例、摘要

 営業権買収、合併時の企業評価超過額、有償譲り受けによる取得、のれん代
 

営業権(のれん)のポイント

 営業権は、自社の今までの経営によって、生み出されたものについては認められません。あくまでも、営業権として計上できるのは、合併や営業の譲受のように、他社から譲り受けた場合です。
 

営業権(のれん)の仕訳例

 
 

営業権(のれん)の法人税・所得税の取扱い

 営業権(のれん)じたいは、法人税・所得税の計算とは関係がありません。
 

営業権(のれん)の消費税の取扱い